腱鞘炎の予防
筋肉の酷使やストレスを続けないこと。腱鞘炎は慢性的な疲労の蓄積、関節の酷使から起こります。
腱鞘炎を防ぐためには筋肉に負担を掛けすぎないことです。
たとえばウォーキングのやりすぎにも注意が必要です。
あまりにも長すぎるウォーキングは逆に筋肉を傷めて、腱鞘炎を引き起こしてしまいます。
■アイシング
腱鞘炎になりやすい場所は特に手首、足首、手や足の指です。
運動後に痛みがある時、違和感がある時には冷却してあげると腱鞘炎を防ぐ効果があります。
■ストレッチ
運動のしすぎにも注意が必要ですが運動不足も問題です。
身体を適度に動かすこと、ストレッチなど効果的です。
血行をよくして筋肉を暖めることは腱鞘炎の予防になります。
パソコンによる腱鞘炎対策
姿勢の悪い状態で長時間パソコンを操作していると、毛首の骨が開いて平らな状態になってしまいます。
このような状態が続くと神経が圧迫されて腱鞘炎を引き起こしてしまいます。
手首にクッションを敷いたりして手首を反らないようにしたり、
椅子の高さを調節して手首に負担がかからないようにしてあげるのも腱鞘炎を予防する良い方法でしょう。
手首の筋肉は肘の周りから手首の周りについています。
手首を動かしている筋肉の筋腹は前腕が疲れて緊張することが原因で痛みを発生します。
応急的な治療法はこの部分の硬くなっているところを探し出し、
手首を反らせて痛い場合は腕の背の面(外側)を、
手首を逆に曲げて痛い場合は腕の前の面(内側)に痛いところを探しましょう。
痛いところを手首の方から肘の方向に向かってストレッチとマッサージしてみてください。
暖めるのも有効です。痛む箇所を手首は入れないようにしてお湯につけます。
朝起きた時に行うと特に効果があります。
手首周りの痛いところ(腱鞘炎部分)はマッサージしたりお湯で暖めたりしないようにしてください。
逆に腱鞘炎を悪化させ、痛みが出たりすることがありますので注意が必要です。
悪化を防ぐため予防改善に努めましょう。
正しい姿勢を保つことで肩の関節に負担がかかるのを防ぎます。
背筋を伸ばして顎を引いた姿勢を保ち習慣にすることで、美しい姿勢をつくり、
猫背を改善し、腱鞘炎も防ぐことが出来ます。
日々の積み重ねが大切です。正しい楽な姿勢を身につけ積み重ねて腱鞘炎を予防しましょう。
文章素材集 -
手首の腱鞘炎